2016年7月10日日曜日

観劇の日々



こんばんは。

最近はインプットばかり。

舞台は立て続けに3本。
どれも、知人が出演していたものです。


いわゆる、商業演劇ではなく、
小劇場舞台。








小劇場は自由です。
テーマも演出家も、俳優も、
色々な意味で自由で、どこへも向けられない独特のエネルギーがその場に充満している感じも魅力のひとつでもあります。


やりたいことをやってるエネルギーってすごいよね。

もちろん、商業演劇は、エンターテイメントとしての完成度は高いかもしれないけれど、それはもちろん商業。
がかかっているからで、

そこには顧客を考えたキャスティング、
顧客を考えたテーマ設定、話題を呼ぶ脚本。広いキャパシティであるが故の制約や責任も、大きく生じてくる。

なので、同じ舞台とはいえ、
商業演劇と小劇場演劇は少し種類が違ってきますねー。

どちらが良い悪いなんて当然言えないし、私はどちらもそれぞれの魅力があると思っています。

最近は映画よりも、演劇を観にいく機会が多いかな。

それはきっと今、自分が舞台にチャレンジしたいから。

まだまだまだまだ、
やりたいことがたくさんあるぞーーーー

色々な人に出会って、
色々なものづくりをしてゆきたいですね。

クリエイティブに!!!


明日は選挙だ。
投票へ行きましょうね。

では。


安竜うらら
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