昨日から2日間お芝居に触れています。
感情を表現するのが役者の仕事ですが、自分の中に引き出しがないと、
なかなか想像だけでは表現できません。
あの経験も、しといてよかったなぁと
演技をしていると思い、経験した当時の感情が、初めて救われる事があります。
どんな出来事も色々経験しておかないと、それは芝居に生きないですもんね。
あと、観る人を救う事ができるのも、俳優の仕事の素晴らしい部分だと思います。
映画、演劇、美術、本、音楽
どんなものでも 作品 は救ってくれます。別にハッピーエンドじゃなくても、それはある意味、救いです。
って。w
救う なんてのも、
私が俳優という職業を語るのも、まだまだまだま~だおこがましい話です。
経験不足!!!
課題がたくさんあるので、
明日も精進します^^
あ。
お芝居もですが、
ラジオのお仕事もさせていただいていて5年半が経ちます。
昨年、ラジオのリスナーさんに、
救われた。 と言っていただいたことが
1度だけありました。
多分一生忘れません。
私もラジオに、それを作る人達に、
救われてこの世界に入った人間なので。
恩返しできるといいなぁ。
では、また。
安竜うらら
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